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調剤薬局の

サービスに関して

最近は、処方箋による調剤だけではなく、お薬のことについて、いつでも気軽に相談できる薬局が求められています。

浅生いこい剤薬局は地域住民の皆様の健康意識を高め、健康寿命の延伸に貢献していくために、安心して立ち寄りやすい身近な存在として、地域包括ケアシステムの中で、多職種と連携して、地域住民の皆様の相談役の一つと しての役割を果たしていきます。

処方箋の受付・調剤・服薬指導

 

患者様から処方箋をお預かりした後に

1.処方箋のチェック&残薬確認

2.薬剤調製

3.監査

4.服薬指導

5.薬歴の記録

の流れでお薬を正確かつ安全にお渡しできるようにしています。

また当薬局では月に1回以上のペースで調剤過誤防止の為の研修会を実施しております。

 

かかりつけ薬剤師

 

浅生いこい薬局ではかかりつけ薬剤師に選んでいただけるよう努力しています。

さまざまな薬局から出された薬を一括に管理し、薬の重複・相互作用等のチェックをしてより安心して薬を飲んでいただけるように取り組んでいます。

また処方箋の調剤だけではなく、OTC・健康食品・サプリメントなど健康に関するご相談も受け付けております。

お薬手帳を活用し、様々な情報を記録管理し、患者様の健康を統括的にサポートします。

 

処方箋のFAX受付

 

処方せんを事前にFAXにて送信いただくことで、ご来局時間に合わせてお薬を準備いたします。
※ちなみに処方せんの有効期限は、原則として発行日から4日間です。

(FAX:093-873-6443)

 

休日・夜間緊急電話対応

 

OTC・健康食品との飲み合わせや服用後の体調変化など、お薬に関する緊急の質問にお答えしています。

(TEL:093-873-6384)

 

一般用医薬品(OTC)・健康食品・介護用品の販売

 

OTCや健康食品を薬剤師に相談の上、安心してご購入いただけるようご用意しております。

介護用品に関しても一部お取扱しておりますので、お問い合わせ下さい。

また下記サイトにてご購入の商品を当薬局で受け取ることも可能です。ぜひご利用下さい。

 

 

 

 

 

 

 

在宅訪問サービス

 

地域医療への貢献の為、在宅サービスも行っております。

お薬の管理が難しくなった方や、薬局まで薬を受け取りに行くのが難しくなった方などに対して行われるサービスです。

ご自宅やご施設まで訪問し、薬のお届けや、服薬のご相談などにお応えしています。

 

健康セミナー

 

地域の皆様のご要望に応じて健康セミナーを開催するよう取り組みを行っております。

ご希望の方はお気軽にご相談下さい。

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お薬相談

薬の成分や薬の飲み方など、お薬についての疑問・ご相談を、個々の患者さんに応じて薬剤師が丁寧に対応

致します。

 

浅生いこい薬局の調剤業務について

お薬に関する疑問・ご相談など、薬剤師が責任を持ってお受けします。

 

  • 薬の成分について
  • ジェネリック医薬品について
  • お薬の飲み合わせ
  • お薬とサプリメント、栄養剤、健康食品などとの飲み合わせ
  • お薬と食事との食べ合わせ
  • 副作用について
  • 薬の飲み方
  • 薬の保管、使用期限、処分について

など、お気軽にご相談ください。


また、当サイトのQ&A(よくある質問)もご参考にしてください。

医薬分業のメリット

安全
●医師と薬剤師の二重のチェックが受けられます。
●薬の使用や指導内容などを薬歴として記録してくれます。
●重複投与による副作用を避けられます。

便利
●待たずに薬をもらえます。
●自由に薬局を選べます。
●処方せんがあれば代理人でも薬を受け取れます。

安心
●薬の使用方法や飲み合わせなど十分な説明が受けられます。
●処方内容を知ることができ、納得して薬を使えます。
●薬について気軽に相談できます。

参照:三重県薬剤師会ホームページ

「お薬手帳」活用のススメ
5つの「い」いこと

 

 

 医療機関にかかる時は必ず持って行きましょう

 ●薬の重複やよくない飲み合わせを未然に防止できます。

 ●同じ薬による副作用の再発を防止できます。

 ●薬の使用の記録があることで、より安全に薬を使用することができます。

 言いたい事や伝えたい事を書いておきましょう

 ●体調の変化や気になったこと、医師や薬剤師に相談したいことを書いておきましょう。

 一般用医薬品 ( OTC医薬品、大衆薬 ) ・  健康食品も記録しておきましょう

 ●思いがけない、よくない組み合わせ・食べ合わせが見つかることがあります。

 いつも携帯・いつも同じ場所に保管しましょう

 ●旅行先で病気になった時や災害時に避難した時、救急のときなど、お薬手帳があれば、あなたが飲んでいる薬を正確に伝えられます。

 ●ご家族にも、あなたがお薬手帳を持っていることを知らせておきましょう。

 一冊にまとめましょう

 ●飲んでいるすべての薬を「1冊で」記録することが大切です。病院ごとや薬局ごとに、別々のお薬手帳を作らないようにしましょう。

参照:日本薬剤師会ホームページ

 

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